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妖精と人間の戦い描く『マレフィセント2』が現代の観客へ伝えるメッセージ

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ディズニー・アニメーションの金字塔『眠れる森の美女』に隠されていた誰も知らない物語を、ドラマティックに描き出した実写映画『マレフィセント』。その続編として、再びアンジェリーナ・ジョリーを主演に迎え、美しきヴィラン・マレフィセントを描いたファンタジーアドベンチャー『マレフィセント2』が2月5日(水)にMovieNEXと4K UHD MovieNEXで発売、先行デジタル配信される。この記事では、『マレフィセント2』の伝えようとするメッセージに着目して、作品を紹介したい。本作で描かれるのは、妖精界を滅ぼそうとする恐るべき罠だ。永遠の眠りから目覚めたプリンセス、オーロラ姫とフィリップ王子の結婚は、人間と妖精の間に平和をもたらし、世界を幸福に導くはずだった。しかしその婚礼には、マレフィセントとオーロラ姫の絆を引き裂こうとする陰謀が隠されていた……。5年ぶりの続編となる本作では、主人公のマレフィセントに最大のピンチが訪れる。深い愛情を注いだオーロラ姫の結婚を祝う晩餐会で、ある策略に巻き込まれ「人間の王に呪いをかけた」と濡れ衣を着せられてしまうのだ。心身ともに傷ついたマレフィセントを救ったのが、彼女と同じ種族である“ダーク・フェイ”。しかし、彼らの存在こそが、人間vs妖精のバトルの引き金となってしまう。本作は「自分とは違う」存在との共生を拒むことで、争いが巻き起こってしまう現代社会が鏡のように映し出されている。ダーク・フェイは、マレフィセントとよく似た角と翼をもつ妖精の一団で、人間からの迫害を逃れ洞窟のような巣でコミュニティを形成している。来る第92回アカデミー賞では、赤いリップが印象的なマレフィセントをはじめ、ダーク・フェイたちの特殊メイクが注目され、メイク・ヘアスタイリング賞受賞が期待されている。ダーク・フェイは皆、それぞれに違った能力や才能を持った互いを認め合い、ときに衝突しながらも共生している。その様子をアンジェリーナ・ジョリーは「ダーク・フェイの美しさは、彼らが真の多様性を体現しているところにある」と評している。アンジェリーナ・ジョリー自身も、人権問題や女性の地位向上など幅広い慈善活動を行い、養子と実子を合わせて6人の母親として生きる姿が、多くの人々に感銘を与えている。そして、マレフィセントとオーロラ姫、マレフィセントと忠実なワタリガラスのディアヴァルとの関係性を通して、「血のつながりだけが、家族を定義づけるものではない」というメッセージ、そして、多様性を認め合う大切さや、異なる文化や自然との共生、家族の新しい形といった現代的な価値観を観客に提示しているのだ。MovieNEXには、アンジェリーナ・ジョリーが作品への想いを語る「マレフィセントの起源」や、製作の裏側を解説した「視覚効果の世界」、「翼をもつ妖精」など、未公開シーンやNGシーンなどのボーナス・コンテンツが多数収録(デジタル配信(購入)にも一部収録)される。『マレフィセント2』先行デジタル配信中2月5日(水)よりMovieNEX、4K UHD MovieNEX発売

[関連情報]
マレフィセント2|映画情報のぴあ映画生活

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